論文 ·日本語 ·未確認

出土資料・実用資料・美的資料を包括した平仮名史記述の総合的再構築

矢田 勉

crid
1040000782294204160
kaken
26370535
jgn
JP26370535
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26370535/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782294204160

要旨

平安時代の平仮名というと、日本語学以前に書道史学によって扱われてきたこともあって、美的な典籍資料(いわゆる「古筆」)に偏った印象があるが、実際には、手紙(消息)や経済活動に関わる文書などの用途が主であった。それに加えて、近年は、平仮名の草創期の資料が、出土物として多く発見されてもいる。 本研究は、宮廷女性の文字であった、という思い込みを克服して、平安・鎌倉時代以降の平仮名の真実のあり方を描き直そうとするものである。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782294204160(2026-08-12取得)

引用キー: 矢田出土資料実用資料美的

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