論文 ·日本語 ·未確認

万葉仮名「閇・米」について : 中古漢字音の音変遷に関連して

祐一 東ヶ崎 Tougasaki Yuuichi

刊行年
1993-09-30
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W2146046515
mag
2146046515
URL
https://tohoku.repo.nii.ac.jp/records/2206

要旨

万葉仮名の音表記と、中古漢字音との間には、一定の対応関係があるが、それにはずれる例も散見する。本稿ではそういった例のうちの一つである、エ列甲類を示すはずの「斉韻字」の一部がエ列乙類の表記に用いられる問題に焦点をあわせ、これが例外ではなく、もともとエ列乙類に用いられていたのが、漢字音自体の変化によりエ列甲類を示すようになったものであることを論じる。

主題

この書誌の出所

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引用キー: 祐一1993万葉仮名閇米について

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