論文 ·日本語 ·未確認

近代日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系の変遷に関する統語論的研究

福嶋 健伸

crid
1040000781841305216
kaken
15K02575
jgn
JP15K02575
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K02575/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781841305216

要旨

本研究課題は、「近代日本語のテンス・アスペクト・モダリティ体系の変遷に関する統語論的研究」である。本研究の最も大きな研究成果を、端的かつ簡単な表現で示すと次のことを指摘した点にある。 「従属節と主節の区別がよりはっきりするようになったという統語的な変化が日本語にあったのではないか」 つまり、かつては、従属節と主節の差が小さく、「文」という単位よりも「節」という単位で言語が使用されていたのが、現代日本語に近づくにつれ、主節の従属節に対する支配が強くなり、「文」という単位で言語が使用されるようになってきた、ということである。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781841305216(2026-08-12取得)

引用キー: 福嶋近代日本語のテンスアa

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