論文 ·日本語 ·未確認

中世末期日本語の~テイル・~テアルについて : 動作継続を表している場合を中心に

福嶋 健伸 Fukushima Takenobu

刊行年
2000-08-31
収録
『筑波日本語研究』 5(5) pp. 121-134
出版
筑波大学大学院博士課程人文社会系日本語学研究室
言語
日本語
crid
1050282677529451008
hdl
http://hdl.handle.net/2241/11111
uri
https://tsukuba.repo.nii.ac.jp/records/5971
issn
1342-4793
naid
120000837532
ndl_bib
R100000136-I1050282677529451008
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677529451008

要旨

中世末期日本語の~テイル・~テアルは、発話に関係する例を除くと、動的な動作を表している例が少ない。現代日本語の~テイルには見られないこのような偏りが、中世末期日本語の~テイル・~テアルに見られるのは、当時の~テイル・~テアルには、まだ、存在動詞イル・アルの意味が現代日本語に比べて強く残っており、アスペクト形式への文法化が相対的に不十分だったからである。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1050282677529451008(2026-08-12取得)
  • cinii— 1574231877228905984(2026-08-12取得)
  • ndl— R100000136-I1050282677529451008(2026-08-12取得)

引用キー: 福嶋2000中世末期日本語のテイ

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