論文 ·日本語 ·未確認

複合述語の構造と主要部と主要部の併合を巡る統合的研究

秋本 隆之

crid
1040010457608176512
kaken
22K13104
jgn
JP22K13104
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22K13104/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040010457608176512

要旨

日本語には様々な複合語が存在しているが、それらの品詞的振る舞いは一様ではない。例えば、「叩き壊す」と「手洗い(する)」という複合語の右側要素(すなわち、壊す、洗う)はいずれも動詞であるが「叩き壊す」は動詞として活用できるのに対して、「手洗い」は「*手洗う」のように動詞活用はできず、「勉強する」のような動名詞と同じような活用を示す。本研究は、このような品詞的振る舞いが変わらない複合語と品詞的振る舞いが変わる複合語を比較し、最新の言語理論から捉え直すことで、日本語の複合語形成の理解に貢献するとともに、日本語の複合語形成を通して一般言語理論に寄与することを目的とする。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040010457608176512(2026-08-12取得)

引用キー: 秋本複合述語の構造と主要

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