論文 ·日本語 ·未確認
言語地図資料による近代東北方言史の解明
竹田 晃子 ・ 小林 隆 ・ 大木 一夫 ・ 鑓水 兼貴 ・ 作田 将三郎
- crid
- 1040014327093494912
- kaken
- 23K00539
- jgn
- JP23K00539
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23K00539/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040014327093494912
要旨
本研究は、東北地方に残されてきた近代の大規模方言調査データから、東北方言の言語地図を作成し、言語地理学的な観点から分析することで、東北方言における近代方言史の解明を目指す。東北地方には、日本語史の構築に資する貴重な言語形式があり、個別には研究されてきたが分布は十分に把握されておらず、形成過程について未解明の事柄が多い。そこで、「東北方言通信調査」(1940年前後)のデータから言語地図を作成・分析することで、近代の東北方言史を明らかにする。また、東北大学国語学研究室による追跡調査(1972年度)や記述的調査研究、明治期国語調査委員会の「音韻口語法取調」などと比較することで経年変化を把握する。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040014327093494912(2026-08-12取得)
引用キー: 竹田言語地図資料による近