論文 ·日本語 ·未確認

学術用語と漢字(第24回研究会,1.研究発表)

笹原 宏之

刊行年
2010
収録
『JSL漢字学習研究会誌』 2(0) pp. 1-14
出版
JSL漢字学習研究会
crid
1390001205836443008
ndl_bib_id
11175585
uri
http://id.ndl.go.jp/bib/11175585
naid
110009767860
issn
18837964
doi
10.20808/jslk.2.0_1
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390001205836443008

要旨

学術用語における表外漢字・表外音訓を中心とする漢字の使用実態を把握し、その生じた背景について通時的な観点を加えつつ検討した。仮名書き、交ぜ書き等に代わり、表外漢字が増加する一方、略字がしばしば使用されており、位相的慣用音とともに特定の社会において用字に体系性を整える方向が見出せた。一般との関わりが深まる情報化時代において、新常用漢字表や他国の用語との比較を通じ、その意義も考察した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390001205836443008(2026-08-13取得)

引用キー: 笹原2010学術用語と漢字第24

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