論文 ·日本語 ·未確認

日本語形態素解析における未知語処理の一手法―既知語から派生した表記と未知オノマトペの処理―

笹野 遼平 黒橋 禎夫 奥村 学 Ryohei Sasano Sadao Kurohashi Manabu Okumura

刊行年
2014
収録
『自然言語処理』 21(6) pp. 1183-1205
言語
日本語・英語
doi
10.5715/jnlp.21.1183
issn
1340-7619
jstage_journal
jnlp
openalex
W2251959889
mag
2251959889
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/21/6/21_1183/_article/-char/ja/

要旨

本論文では,形態素解析で使用する辞書に含まれる語から派生した表記,および,未知オノマトペを対象とした日本語形態素解析における効率的な未知語処理手法を提案する.提案する手法は既知語からの派生ルールと未知オノマトペ認識のためのパターンを利用し対象とする未知語の処理を行う.Web から収集した 10 万文を対象とした実験の結果,既存の形態素解析システムに提案手法を導入することにより新たに約 4,500 個の未知語を正しく認識できるのに対し,解析が悪化する箇所は 80 箇所程度,速度低下は 6% のみであることを確認した.

主題

この書誌の出所

  • jstage— 10.5715/jnlp.21.1183(2026-08-12取得)
  • openalex— W2251959889(2026-08-12取得)

引用キー: 笹野2014日本語形態素解析にお

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