報告 ·日本語 ·未確認

『哲学字彙』の和製漢語 : その語基の生成法・造語法

繁男 高野

刊行年
2004-03-01
出版
Kanagawa University
言語
朝鮮語
openalex
W16775008
mag
16775008
URL
http://hdl.handle.net/10487/3415

要旨

本論文は,資料『哲学字彙』初版(1881・明治14年)に収録されている全語彙をその造語要素である「語基」(Stem)に分解し,その語基のうち,新たに生成されたものを対象に,語基の生成法を明らかにし,その語基を再び語に戻すことで,語を構成するシステム,つまり和製漢語の造語法を追求する。また,この期に生成された語基のうち,現代語として活用されているものと,そうではなくすでに消滅(39.7%)し,訳し換えられているものがある。どのような語・語基が残り,どのような語・語基が消滅するのか。その語基の単位である漢字のレベル,語を構成する語法のレベルを基本に論じた。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W16775008(2026-08-12取得)

引用キー: 繁男2004哲学字彙の和製漢語

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