論文 ·日本語 ·未確認

中・近世悉曇資料・唐音資料を視野に入れた日本語音節構造史の研究

肥爪 周二

crid
1040000782435213568
kaken
17520292
jgn
JP17520292
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17520292/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782435213568

要旨

日本語音節構造史に、音節を構成する各要素の組み合わせの拡張という観点を導入し、かつ、通常の漢字音の音形を逸脱する、唐音系字音や梵語音に十分に配慮し、より立体的に歴史を捉えることを目指した。諸種の文献調査の成果の一部として、音節バリエーションの対照表を作成した。また、日本漢字音の拗音・韻尾の組み合わせ制限は、音韻的な制限とは考えにくいことを明らかにし、古代語において音韻的に区別される三種の撥音についても、新解釈を提出した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782435213568(2026-08-12取得)
  • cinii— 1040000782435213568(2026-08-12取得)

引用キー: 肥爪中近世悉曇資料唐音資

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