論文 ·日本語 ·未確認
平安・鎌倉時代の真言・陀羅尼資料に見える連音変化現象の研究
- crid
- 1040282257054382464
- kaken
- 21520468
- jgn
- JP21520468
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21520468/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282257054382464
要旨
二つの音節が連続することによって生じる連音変化現象は、日本語の歴史においても、分節音・超分節音の双方にわたって指摘できる。しかし、文献資料の制約により、平安・鎌倉時代の実態については、ほとんど一次的な手掛かりが残存していない。そこで、平安・鎌倉時代の資料が豊富に残存する、真言・陀羅尼の訓点資料を調査し、和語的変化・字音語的変化・梵語音独自の変化を峻別することにより、和語・字音語の連音変化現象のデータを補完すべく、加点資料の収集・整理を行い、また、伝統的な悉曇学における連声学説との対照を行った。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282257054382464(2026-08-13取得)
引用キー: 肥爪平安鎌倉時代の真言陀