論文 ·日本語 ·未確認

Design, Evaluation, and Preliminary Analysis of the Monitor Version of the Corpus of Everyday Japanese Conversation

花絵 小磯 晴香 天谷 友里子 居關 泰如 臼田 和佳子 柏野 良子 川端 弥生 田中 康晴 伝 賢哉 西川 Hanae Koiso Haruka Amatani Yuriko Iseki Yasuyuki Usuda Wakako Kashino Yoshiko Kawabata Yayoi Tanaka Yasuharu Den Ken'ya NISHIKAWA

刊行年
2020-01-01
出版
National Institute of Informatics
言語
日本語
openalex
W7143851071
doi
10.15084/00002540
URL
https://repository.ninjal.ac.jp/records/2556

要旨

国立国語研究所共同研究プロジェクト「大規模日常会話コーパスに基づく話し言葉の多角的研究」では,『日本語日常会話コーパス』(CEJC)の構築を進めている。CEJCは,日常会話の多様性を捉え自然な会話行動が観察できるよう,様々な種類の会話をバランスよく収めることを目標に掲げている。2021年度末に予定している本公開に先立ち,コーパスの利用可能性や問題などを把握するために,目標とする200時間のうち50時間の会話データについて,2018年12月にモニター公開を開始した。本稿ではまず,コーパスの設計について,会話の収録法,データの公開方針,調査協力者の内訳,コーパスの規模や構成などの観点から概観する。次に,収録されているデータが設計通りバランスがとれているかを,話者と会話の両面から検証する。最後に,コーパスを用いた予備的分析を通して,CEJCモニター版を活用した研究の可能性を示す。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W7143851071(2026-08-12取得)

引用キー: 花絵2020DesignEval

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