論文 ·日本語 ·未確認
比較語彙論的方法による語彙史研究の試み : 意味構造分析によるその実践
- 刊行年
- 1997-11-02
- 出版
- National Institute of Informatics
- 言語
- 日本語
- openalex
- W7143668874
- doi
- 10.18999/nagujj.80.60
- URL
- https://nagoya.repo.nii.ac.jp/record/2008087/files/nagujj_80_60.pdf
要旨
本稿では、『源氏物語(桐壷巻)』の原文とその現代語訳とで語彙比較を試みた。その比較方法として〈意味構造分析〉を用いた。その意図は、〈意味構造分析〉が、語彙構造を疑似的に作り出すことができ、全ての語を一望できるという点で有効だからである。本稿では、更に〈意味構造分析〉が、異なる文化的背景を持つ言語を比較する場合にも有効であるという点を明らかにした。また、異なる言語間でいかなる違いがあるのかを中心に、それぞれの語彙の特徴の一端を記述した。
主題
この書誌の出所
- openalex— W7143668874(2026-08-12取得)
引用キー: 英史1997比較語彙論的方法によ