論文 ·日本語 ·未確認

日本語における副詞的な修飾を担う形式に関する歴史的研究

菊池 そのみ

crid
1040018274936359040
kaken
24K16078
jgn
JP24K16078
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-24K16078/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040018274936359040

要旨

本研究は、日本語における副詞的な修飾を担う形式の歴史的変化を解明するものである。まず、様態・結果・付帯状況などを表す個別の形式を対象として古代から現代に至るまでの変化のプロセスを網羅的に明らかにする。次に当該の変化が日本語全体の変化においてどのように位置づけられるかという点について、文法史研究・語彙史研究の視点、定性的研究・定量的研究の手法を組み合わせて分析する。具体的には、①名詞・形容詞・形容動詞・動詞の競合関係から見る「名詞優位化」の実態の解明、②従属節(特に主節に対する従属度の高い節)の歴史的変化の分析、③統語的制約の変化から見る言語類型に関する検証の3点に取り組む。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040018274936359040(2026-08-12取得)

引用キー: 菊池日本語における副詞的

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