論文 ·日本語 ·未確認

日中兩國語含「氣」字之二字熟語之對照研究

蔡佩玉

刊行年
2007-01-01
言語
日本語
openalex
W2342135769
doi
10.6833/cjcu.2007.00129
mag
2342135769
URL
https://doi.org/10.6833/cjcu.2007.00129

要旨

要 旨 日本語の中に、「気」という言葉が存在している。「気」は、「気がつく」・「気がきく」・「気になる」・「気が短い」など、一字で使用することもできるし、「気候」・「気分」または「空気」・「元気」など、熟語としてもいろいろな使い方を有する。しかし、この「気」は元来中国から伝わってきたもので、中国漢字では“氣”と書く。本論では日中両言語の「気」を対照比較し、語史から構造面などを分析し、その意味及び全般的な表現を明らかにする。 本論の研究範囲は主に「気」という一字漢字及び「気」を含む二字熟語、これらを中心に日中対照の分析を行う。日本語の部分は『広辞苑』を主に、『日本国語大辞典 第二版』を従に用例を取り上げる。中国語の部分は『 國語辭典 民國八十七年四月版(教育部國語推行委員會)インターネット検索データベース』を主に、『辭海』を従に用例を取り上げる。 本論文の構成は次のようである。第一章は序論、本論文の研究動機・目的・先行研究・範囲・方法論を要約して述べる。第二章は「気」の語史について述べる。日中における「気」が最初にどのような姿で現れていたかについて歴史をたどり、年代順でその使い方を明らかにする。第三章及び第四章では、辞書から集めた用例を「語構造」及び「日中同形語」のふたつの面から分析し、両者の相違点または特徴を究明する。第五章では、日中における「気」の異同をまとめ、整理し、結論を出す。 本論の研究結果を通じ、中国語話者が「気」を含む日本語単語を学ぶ際のひとつの参考分類とし、また「気」についてもさらなる認識ができること、また今後学習上や日本語教育への提案になれば、幸いである。そして今後同研究のいささかの資料になることを期待する。

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この書誌の出所

  • openalex— W2342135769(2026-08-13取得)

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