論文 ·日本語 ·未確認

中世抄物の註釈の展開ー『山谷幻雲抄』『黄氏口義』の比較によるー

蔦 清行

crid
1040000781923329280
kaken
16K16762
jgn
JP16K16762
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K16762/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781923329280

要旨

黄山谷の詩の抄物(室町時代に作られた漢字カタカナ交じり文の注釈書)は、抄物の中でも、最も多数の伝本が残っているものの一つである。その中でも『山谷幻雲抄』は、『黄氏口義』とともに、多数の禅僧の学説がまとめられたものである点、および林宗二が編纂に関わっている点で貴重である。 本研究課題では、『山谷幻雲抄』に引用されている禅僧・書籍の、網羅的な索引を作成した。また作成された索引に基づきながら、『黄氏口義』『山谷幻雲抄』で相違する学説・注釈等が、どのような傾向を持つのか、概観的なレベルで検討した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781923329280(2026-08-12取得)

引用キー: 蔦中世抄物の註釈の展開

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