論文 ·日本語 ·未確認

呼称の変化からみた鉤括弧の国語史的研究

藤本 能史

crid
1040586654306460800
kaken
25K22995
jgn
JP25K22995
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-25K22995/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040586654306460800

要旨

「 」は現在「鉤括弧」と呼ばれているが、この記号は漢文訓読で段落を区切る記号として使われた「鉤画」を応用したものである。「 」は、明治時代に入っても「鉤括弧」ではなく「鉤画」と呼ばれており、当初は「括弧」とは別物と認識されていたのである。そのため、鉤括弧に対する認識の変化を解明するには、呼称の変化を調査する必要がある。そこで本研究では、「 」など様々な括弧記号の呼称を調査し、「 」が「鉤画」から「鉤括弧」へと転換し、「括弧」の範疇に含まれるようになった時期及び要因の解明を目指す。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040586654306460800(2026-08-12取得)

引用キー: 藤本呼称の変化からみた鉤

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