論文 ·日本語 ·未確認
「色葉字類抄」を中心とする国語辞書の語彙・系譜の研究
- crid
- 1040282256979657344
- kaken
- 18K12407
- jgn
- JP18K12407
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18K12407/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256979657344
要旨
本研究においての主要な成果を下に記す。 1.本邦国語辞書の祖である『色葉字類抄』には、藤原定家の日記『明月記』に使用された漢字のほとんどすべてが収録されていることが明らかとなった(ただし調査範囲の語に限る)。また収録されていない熟語群の性格から、『色葉字類抄』の編纂意識が窺えた。 2.共同研究により、日本の古辞書におけるカナの訓注と漢字字書における中国由来の単漢字義注との間に一定の対応関係が認められることが実証された。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040282256979657344(2026-08-12取得)
引用キー: 藤本色葉字類抄を中心とす