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論文 ·日本語 ·未確認

色葉字類抄データベースの構築と展望

藤本 灯 ・ FUJIMOTO Akari ・ アカリ フジモト ・ Akari Fujimoto

刊行年
2016-07
収録
『国立国語研究所論集』 pp. 1-9
出版
国立国語研究所
言語
日本語
CiNii CRID
1390853649698110336
URI
https://repository.ninjal.ac.jp/records/853
NDL書誌ID
027587591
CiNii NAID
120005776829
ISSN
2186-134X
DOI
10.15084/00000837
OpenAlex
W7143645506
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853649698110336

要旨

本稿は,三巻本『色葉字類抄』収録語彙データベース(http://jiruisho.l.u-tokyo.ac.jp/)の部分公開開始に伴い,その目的と構築過程,延いては古辞書データベース構築における課題と展望を示すものである。内容は,「古辞書データベース作成上の問題点」「本データベースの基本方針」「本データベースのデータ項目」「課題」「展望」から成る。指針の概要については以下の通りである。 【全体の指針】利用者は,いずれの見出し語についても,少なくとも漢字・字音・和訓のいずれかより検索可能とする。また,新字・現代仮名遣いでの検索を可能とする。 【指針① 漢字の処理】新字での検索に対応する。検索結果には原本に近い字形を持つ漢字を表示させるが,厳密に再現することはしない。 【指針② 仮名の処理】原本の仮名遣い・現代仮名遣いのいずれによっても検索可能とする。また和語については歴史的仮名遣いでも検索可能とする。 【指針③ 画像と全文テキスト】底本使用の権利上,画像と全体翻字テキストの提供・公開は見送り,当面は検索システムを介して個々の語を表示させることとする。 本データベース作成の契機は,『色葉字類抄』中の漢字の検索方法に困難があったことにあるが,これが完成すればその点が克服され,また古代語研究の効率化が期待される。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390853649698110336(2026-08-12取得)
  • openalex— W7143645506(2026-08-12取得)

引用

藤本 灯・FUJIMOTO Akari・アカリ フジモト・Akari Fujimoto(2016-07) 色葉字類抄データベースの構築と展望 『国立国語研究所論集』 pp. 1-9 国立国語研究所

藤本2016色葉字類抄デタベスの
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