論文 ·日本語 ·未確認

古辞書の構造化記述の試み : 『和名類聚抄』を例に

藤本 灯 韓 一 高田 智和 FUJIMOTO Akari HAN Yi TAKADA Tomokazu

刊行年
2021-07
収録
『国立国語研究所論集』 pp. 85-94
出版
国立国語研究所
言語
日本語
crid
1390572175484364416
uri
https://repository.ninjal.ac.jp/records/3455
naid
120007116733
issn
2186-1358
doi
10.15084/00003438
ndl_bib
R100000136-I1390572175484364416
openalex
W3190382181
mag
3190382181
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390572175484364416

要旨

古代の日本の辞書には,様々な構造を持つものがあり,各辞書の構成や仕様を理解していなければ解読が困難な面があった。また注文から必要な情報を抽出するためには,隈なく目視で捜索する必要があった。順不同に入り組んだ注文の情報から,効率的に目的の情報に到達するためには,注文に存在する要素の属性が,それぞれ可能な限り定義づけられているべきである。本稿では,平安時代の代表的な漢和辞書である『和名類聚抄』を例として,いかにその構造を記述することが可能か,検討し,『和名類聚抄』の内容に適したタグを設計した。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390572175484364416(2026-08-12取得)
  • ndl— R100000136-I1390572175484364416(2026-08-12取得)
  • openalex— W3190382181(2026-08-12取得)

引用キー: 藤本2021古辞書の構造化記述の

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