論文 ·日本語 ·未確認
日本語疑問文の史的変化についての言語学的研究
- crid
- 1040000782180845312
- kaken
- 23720229
- jgn
- JP23720229
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23720229/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782180845312
要旨
本研究は、日本語の疑問文がどのように変化し、また、疑問文から変異した構文がどのように発達したかを明らかにすることを目的とするものである。本研究の結果、日本語の直接疑問文については、上代から中世まで助詞や構文によって疑問詞疑問と肯否疑問を区別しようとする変化があることが明らかになった。また、間接疑問文の歴史変化は、一般言語学で想定されている「主観化」という変化に反するものであることが分かった。さらに、係り結びと間接疑問文の関係を調べるため、琉球語宮古方言の記述や疑問文の調査も行った。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782180845312(2026-08-12取得)
引用キー: 衣畑日本語疑問文の史的変