論文 ·日本語 ·未確認
和歌集の歌風の言語的差異の記述
- 刊行年
- 2023
- 収録
- 『日本語の研究』 19(3) pp. 105-118
- 出版
- 日本語学会
- 言語
- 日本語
- DOI
- 10.20666/nihongonokenkyu.19.3_105
- ISSN
- 1349-5119
- J-STAGE
- nihongonokenkyu
- CiNii CRID
- 1390018904573732224
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/nihongonokenkyu/19/3/19_105/_article/-char/ja/
要旨
<p>ある和歌集の持つ「歌風」を統計的に調査するには、従来は、語彙の偏りや分布を中心に研究することが中心であった。しかし、近年の機械学習の発達によって、word2vecなどの単語埋め込みベクトルを用いて研究することが可能になった。本研究では、大規模言語モデルによる文埋め込みベクトルを主成分分析で次元圧縮することで、和歌の歌風の中核にある意味の体系を記述することができることを実証した。そして、『古今集』と『万葉集』とでは大きな差異があり、それが漢詩の影響によるものであることの可能性について述べた。</p>
主題
この書誌の出所
- jstage— 10.20666/nihongonokenkyu.19.3_105(2026-08-12取得)
- cinii— 1390018904573732224(2026-08-13取得)
引用
近藤 泰弘(2023) 和歌集の歌風の言語的差異の記述 『日本語の研究』 19(3) pp. 105-118 日本語学会
近藤2023和歌集の歌風の言語的