論文 ·日本語 ·未確認
一人称代名詞の使用実態と使用意識について : 弘前市の成人男女の場合
- 刊行年
- 2003-10-31
- 収録
- 『弘前大学教育学部紀要』 pp. 1-8
- 出版
- 弘前大学教育学部
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050001202556354432
- hdl
- http://hdl.handle.net/10129/590
- uri
- https://hirosaki.repo.nii.ac.jp/records/2240
- ndl_bib_id
- 6774850
- naid
- 110001899619
- issn
- 0439-1713
- ndl_bib
- R000000025-I013830000409855
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050001202556354432
要旨
青森県弘前市においては,「わ」という-人称代名詞が「私」に代替する表現形として使用されている現 状がある。日本語の場合、-人称代名詞は、使用場面や相手によって意識的にせよ無意識的にせよ選択さ れて使用されている。言語習得時期を過ぎ、言語使用を自己判断によっているといえる成人男女において、 とくに方言形である「わ」という一人称代名詞が,どのように弘前において使用されているのかについて, その実態調査をもとに考察検討したものである。 近年,方言は言語の文化的側面を示したものとして,重要視され注目されているが,実際の使用者の意 識はどのようなものであろうか。方言主流社会1・といわれている弘前で,年代による,また男女による, 使用実態の差や使用意識の差がどのように分布しているのかを検討し,今後の言語使用の在り方について, その方向性を探ってみたい。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050001202556354432(2026-08-12取得)
- ndl— R000000025-I013830000409855(2026-08-12取得)
引用キー: 郡2003一人称代名詞の使用実