論文 ·日本語 ·未確認
一人称代名詞の使用実態と使用意識について : 弘前の小学生の場合
- 刊行年
- 2003-03-31
- 収録
- 『弘前大学教育学部紀要』 pp. 1-8
- 出版
- 弘前大学教育学部
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050282677515465600
- hdl
- http://hdl.handle.net/10129/589
- uri
- https://hirosaki.repo.nii.ac.jp/records/2228
- ndl_bib_id
- 6597134
- naid
- 110000322386
- issn
- 0439-1713
- ndl_bib
- R000000025-I013830000409843
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677515465600
要旨
「私」に代表される一人称代名詞は,自分の息子を話相手にした場合は「お父さん」ということばに置き換 えて使われ,孫を相手に今度は「おじいちゃん」と表現されたりする。日本語では,周囲の状況や相手によ って,人称代名詞は多様であり,その時々で選択使用されているのである。 本稿では,弘前の小学生を対象として日常生活でどのような一人称代名詞を使用しているのかについての 実態を調査し,言語習得過程にある小学生の言語使用および方言意識を考察した。学習指導要領(平成元年) では,小学校4年生の国語に「共通語と方言とでは違いがあることを理解し,また,必要に応じて共通語で 話すようにすること」とある。小学生における,男女別,学年別の調査結果は,今後,国語教育現場におい て,言語教育を考える際のひとつの手がかりに成り得ると思われる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050282677515465600(2026-08-12取得)
- ndl— R000000025-I013830000409843(2026-08-12取得)
引用キー: 郡2003一人称代名詞の使用実a