論文 ·日本語 ·未確認
国語資料としての『都花月名所』 : 江戸時代後期における漢字表記と振り仮名
- 刊行年
- 2011-10-20
- 収録
- 『弘前大学教育学部紀要』 pp. 1-7
- 出版
- 弘前大学教育学部
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050001202550312832
- hdl
- http://hdl.handle.net/10129/4531
- uri
- https://hirosaki.repo.nii.ac.jp/records/2436
- ndl_bib_id
- 11287645
- naid
- 40019039486
- issn
- 0439-1713
- ndl_bib
- R000000025-I013830000410051
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050001202550312832
要旨
弘前市立図書館に所蔵されている、寛政五年( 9 )刊の『都花月名所』の資料性について検証したものである。京都府立総合資料館にも同様の文献が所蔵されているが、従来、地誌資料として扱われて地理学的分野での研究対象とされてきた。本稿では、それぞれの文献を比較検討した結果、京都府立総合資料館所蔵本が不完全本であること、弘前市立図書館所蔵本が刊行時の様相をとどめた善本資料であることを明らかにした。その上で、国語資料としての『都花月名所』の可能性を探るために漢字表記に付された振り仮名に注目し、四つ仮名や連声、カ行合拗音といった言語事象について考察検討し報告した。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050001202550312832(2026-08-12取得)
- ndl— R000000025-I013830000410051(2026-08-12取得)
引用キー: 郡2011国語資料としての都花