論文 ·日本語 ·未確認

方言談話における文末形式の使用実態とその機能

野間 純平

crid
1040569382209663104
kaken
21K13015
jgn
JP21K13015
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K13015/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040569382209663104

要旨

本研究は、方言の会話録音データを用いて、主に山陰方言における平叙文の文末形式の使用実態を記述するものである。そこから、ノダ文(文末が「~のだ」「んです」といった形をとる文)の機能や使用傾向を明らかにすることを試みる。ここで問題にするノダ文の機能とは、「背後の事情を表す」といった抽象的な「意味論的な意味」だけでなく、ノダ文が実際の言語使用において、いつ使用され、いつ使用されないかといった、使用実態から見た運用規則も含む。その際、ノダ文だけでなく、他の終助詞類や述語に何も続かない用例も分析の対象とし、その中にノダ文を位置付けるという方法をとる。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040569382209663104(2026-08-12取得)

引用キー: 野間方言談話における文末

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