論文 ·日本語 ·未確認
韓国南部方言と九州北部方言のアクセント型の同源性の有無に関する通時的・実証的研究
金 瑜晶 ・ 板橋 義三 ・ 曺 銀敬 ・ 金 英坤 ・ 陳 海涛
- crid
- 1040000782294137856
- kaken
- 26370488
- jgn
- JP26370488
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-26370488/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782294137856
要旨
日本語と朝鮮語の方言(ピッチ)アクセントは調査結果や他の研究者の最新の成果を縦横無尽に駆使して両言語の方言アクセント祖型を構築した。日本祖語にはアクセントがあったのに対し、古代朝鮮語、朝鮮祖語にはなかった。日本語と朝鮮語のアクセントについて歴史的には無関係であることが分かった。 朝鮮半島には紀元前には前日本語が基層として高句麗語、百済語、新羅語に存在していたことが再確認された。日本祖語以前の朝鮮半島における前日本語はこれらの3つの言語に基層として維持され、その支配語(上層語)の語彙の一部をなしたことが分かった。日本語は語彙レベルとしては朝鮮語の中に基層として歴史的に存在していたことが分かった。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782294137856(2026-08-12取得)
引用キー: 金韓国南部方言と九州北