論文 ·日本語 ·未確認

古代日本語の活用助辞成立に介入する動詞および助辞の役割に関する歴史文法学的研究

釘貫 亨

crid
1040282256818001920
kaken
15K02562
jgn
JP15K02562
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-15K02562/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256818001920

要旨

本研究は、奈良時代語と平安時代語を包摂する日本古代語の最大の変革要因が動詞の増殖にあると仮定して自他対応をはじめとする派生と動詞の形容詞転成とに分けて、詳細な検討を行った。 その結果、動詞の形容詞転成すなわち分詞用法が極めて大規模に発達し、本来の形容詞が構造的に有する語彙不足を十分に補って、日本古典語の体系を最終的に作り上げたことを明らかにした。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256818001920(2026-08-13取得)

引用キー: 釘貫古代日本語の活用助辞

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