論文 ·日本語 ·未確認
漢語アクセントの解明と資料の発掘
鈴木 豊 ・ 加藤 大鶴 ・ 坂本 清恵 ・ 上野 和昭 ・ 佐藤 栄作
- crid
- 1040000782077696384
- kaken
- 21520485
- jgn
- JP21520485
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21520485/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782077696384
要旨
本研究の目的は、歴史的な文献資料と現代の方言資料に基づいて古代から現代へと連続する「漢語アクセント史」を解明することである。古く学習音として受け入れられた漢字音が定着していく過程で、どのように漢語アクセントが形成されていくか、それが和語のアクセントと関係してどのような史的変遷をたどるかを検討した。その結果、「基本アクセント型」の形成、「中低形」(HLHなど)回避、前後に接続する自立語や助詞の影響などが漢語アクセント史解明のポイントになることが明らかになってきた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782077696384(2026-08-12取得)
引用キー: 鈴木漢語アクセントの解明