論文 ·日本語 ·未確認
仮名字体研究における「学術情報交換用変体仮名」の検証と応用
- 刊行年
- 2017-01
- 収録
- 『国立国語研究所論集』 pp. 227-249
- 出版
- 国立国語研究所
- 言語
- 日本語
- crid
- 1390572174721366784
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/878
- ndl_bib_id
- 027970226
- naid
- 120005950349
- issn
- 2186-134X
- doi
- 10.15084/00000862
- openalex
- W2584109115
- mag
- 2584109115
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390572174721366784
要旨
「学術情報交換用変体仮名」(以下,学術用)は,変体仮名をISO/IEC10646に提案するために選別されたものであり,本稿はそれに先駆けて,仮名字体研究における学術用の利用方法を模索したものである。まずは変体仮名の用いられているテキストに学術用を当てはめ,その有用性を検証した。検証には『秋萩帖』,『源氏物語』より「柏木」「桐壺」,『仮名書き法華経』の四種のテキストを用いた。その上で,従来の仮名字体研究においてはあまり扱われてこなかった「連綿」に注目し,学術用で作成した字体のデータベースに連綿に関する項目を加え,字体の使い分けの要因を新たな視点で検証する研究を試みた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390572174721366784(2026-08-12取得)
- openalex— W2584109115(2026-08-12取得)
引用キー: 銭谷2017仮名字体研究における