論文 ·対照・比較 ·未確認
琉球文学の先端的研究―『おもろさうし』と琉歌の再定義―
間宮 厚司 ・ URBANOVA JANA ・ 福 寛美
- crid
- 1040850857203029760
- kaken
- 21K00311
- jgn
- JP21K00311
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21K00311/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040850857203029760
要旨
琉球の神歌集、『おもろさうし』は17世紀に最終編纂された。そのオモロ(神歌)は、従来、古代的な歌謡といわれてきた。しかし、オモロが作られ、うたわれた時期は、琉球に巨大なグスクが造営され、交易で賑わっていた時期である。そのような現実とオモロがつながっていることを明らかにし、オモロが古代的なものではなく、うたわれたウタだったことを明瞭に示したい。 また、琉球のウタの琉歌は、従来はオモロから生成した、と言われていた。しかし、琉歌は日本の和歌の影響を強く受けている。そのことも明瞭に示したい。 従来の琉球文学をめぐる定説を覆し、最先端の研究を提示したい。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040850857203029760(2026-08-12取得)
引用キー: 間宮琉球文学の先端的研究