論文 ·日本語 ·未確認
文字情報と図版情報を有する近世版本コーパスの構築とその応用
- 刊行年
- 2018-11-24
- 収録
- 『じんもんこん2018論文集』 2018 pp. 109-116
- 出版
- 情報処理学会
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050574047089126144
- uri
- https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/192450
- naid
- 170000178722
- ndl_bib
- R100000136-I1050574047089126144
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050574047089126144
要旨
国立国語研究所では,江戸時代後期の版本を対象としたコーパスを構築している.このコーパスは,表記や図版の情報を中心に,原典の版面の情報に関して詳細なアノテーションを施したもので,新奇的な試みとなるものである.本稿では,このコーパスの特長とデータの仕様について紹介すると共に,構築と研究利用の実践報告として,表記アノテーションの方法とアノテーション試行結果の提示を行う.更に,本コーパスの応用として開発を進めている,字母とUnicodeとで層別した字形(文字画像)データベースと,前近代の書物に親しむ契機として提供する一般向けWebサイトの構想について述べる.
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050574047089126144(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1050574047089126144(2026-08-12取得)
引用キー: 間淵2018文字情報と図版情報を