論文 ·日本語 ·未確認
文学史研究と文献学の立場
- 刊行年
- 1957-04
- 収録
- 『文学史研究』 6 pp. 22-25
- 出版
- 文学史研究会
- crid
- 1390853649849866240
- uri
- https://ocu-omu.repo.nii.ac.jp/records/2006611
- ndl_bib_id
- 125523
- naid
- 120006007328
- issn
- 0389-9772
- doi
- 10.24544/ocu.20171225-271
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390853649849866240
要旨
文学における「ことば」が、このごろ特に、いろいろと論じられるようになった。もちろんそれは、いわゆる訓詁註釈のためではなくて、いわば、それぞれの作品における文学そのものを、「ことば」の面において究明しようとする動きである。「文体」という語は、現在なお人によってまちまちな意味に用いられているけれども、とにかく、これが、従来は単に外的な文の様式というほどの意味に用いられて、純語学的な問題のように見なされていたに対して、近頃はむしろ、国文学の畑の人達が、もっと内的な意味において、これを取上げようとしている。……
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390853649849866240(2026-08-13取得)
引用キー: 阪倉1957文学史研究と文献学の