論文 ·日本語 ·未確認

共起パターンの学習による事態間関係知識の獲得

阿部 修也 乾 健太郎 松本 裕治 Shuya Abe Kentaro Inui Yūji Matsumoto

刊行年
2009
収録
『自然言語処理』 16(5) pp. 5_79-5_100
言語
日本語・英語
doi
10.5715/jnlp.16.5_79
issn
1340-7619
jstage_journal
jnlp
openalex
W2312315640
mag
2312315640
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jnlp/16/5/16_5_5_79/_article/-char/ja/

要旨

大規模コーパスから事態表現間の意味的関係の知識の獲得を目的として,実体間関係獲得手法として提案された Espresso を事態間関係に適用できるように拡張した.この拡張は主に 2 つの点からなり,(1) 知識獲得のために事態表現を定義し,(2) 事態間関係に適合するように共起パターンのテンプレートを拡張した.日本語 Web コーパスを用いて実験したところ,(a) 事態間関係獲得に有用な共起パターンが多数存在し,パターンの学習が有効であることがわかった.また行為―効果関係については 5 億文 Web コーパスから少なくとも 5,000 種類の事態対を約 66% の精度で獲得することができた.

主題

この書誌の出所

  • jstage— 10.5715/jnlp.16.5_79(2026-08-12取得)
  • openalex— W2312315640(2026-08-12取得)

引用キー: 阿部2009共起パタンの学習によ

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