論文 ·対照・比較 ·未確認

声門化子音の音響特性の記述と音韻論的解釈:北琉球沖縄語伊江方言の事例研究

青井 隼人

crid
1040000781959915904
kaken
17H06666
jgn
JP17H06666
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-17H06666/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000781959915904

要旨

本研究は、通言語的に頻度が低く、その一般特性がまだ充分に明らかにされていない声門化子音に焦点を当てる。声門化子音とは、口腔内の閉鎖(もしくは狭め)に加えて、声門での閉鎖(もしくは狭め)を伴う子音の総称である。本研究では、声門化子音を研究するにあたり、北琉球沖縄語伊江方言の調査をおこなった。 本研究の主な成果は以下の2つである:(1) 声門化子音の詳細を記述するための組織的な音響音声学的資料を現地調査で初めて採集し、その分析から伊江方言の声門化子音の音響特性を明らかにした;(2) 消滅の危機に瀕している伊江方言の音韻論的構造を明らかにするための充分な資料を現地調査および文献調査によって採集できた。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000781959915904(2026-08-12取得)

引用キー: 青井声門化子音の音響特性

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