論文 ·日本語 ·未確認
作家の文学形成と「地方同学コミュニティ」の研究―井伏・高田と宮沢賢治の場合―
青木 美保 ・ 平 浩一 ・ 平澤 信一 ・ 大野 眞男 ・ 栗原 敦 ・ 田中 雅和 ・ 前田 貞昭 ・ 塩谷 昌弘
- crid
- 1040285300697935488
- kaken
- 20K00331
- jgn
- JP20K00331
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20K00331/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040285300697935488
要旨
本研究では、井伏鱒二・宮沢賢治の文学を取り上げて、1910年代から1920年代にかけての文学の特徴を、文学形成という点から明らかにする。地方出身の作家における文学形成において、同じ学校の文学・美術愛好者の仲間意識―これを「同学コミュニティ」とする―から眺め、井伏は東京での大学での文学意識との影響関係を見、宮沢の場合は地方在住文学者という点から、井伏の郷里の文学仲間・高田類三との共通点を明らかにしながら、地方と中央の文化的影響関係から、文学史について新たな見方を提示しようとするものである。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040285300697935488(2026-08-12取得)
引用キー: 青木作家の文学形成と地方