論文 ·日本語 ·未確認
「抄物コーパス」の構築とコーパスを応用した日本語史研究
青木 博史 ・ 小木曽 智信 ・ 北崎 勇帆 ・ 渡辺 由貴 ・ 村山 実和子 ・ ジスク マシュー・ヨセフ ・ 山本 真吾 ・ 吉田 永弘 ・ 大槻 信 ・ 山本 佐和子
- crid
- 1040850857190390016
- kaken
- 21H04349
- jgn
- JP21H04349
- uri
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-21H04349/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040850857190390016
要旨
本研究は、日本語史上の大きな転換期を示す中世後期の重要資料「抄物」について、①コーパスの構築と公開、②コーパスの応用研究、という2つのアプローチを行うものである。①については、代表的な抄物を対象としたコーパスを構築・一般公開し、これまで空白となっていた15, 16世紀の日本語の定量的・客観的な分析を可能なものとする。本文批判を徹底的に行なったうえで、これまでのコーパス構築のノウハウを活かし、コーパス化の作業を進める。②については、文法・語彙・表記・類型論的研究など多方面にわたって、「抄物コーパス」を利用した室町時代語研究、さらには通時コーパスを応用した総合的な日本語史研究を行う。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040850857190390016(2026-08-12取得)
引用キー: 青木抄物コパスの構築とコ