論文 ·日本語 ·未確認
コロケーション強度を用いた中古語の語認定
- 刊行年
- 2011-11
- 収録
- 『国立国語研究所論集』 pp. 91-106
- 出版
- 国立国語研究所
- crid
- 1390009224767858816
- naid
- http://ci.nii.ac.jp/naid/KJ00008490057
- uri
- https://repository.ninjal.ac.jp/records/492
- ndl_bib_id
- 023685773
- issn
- 2186-134X
- doi
- 10.15084/00000483
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1390009224767858816
要旨
中古和文において,どこからどこまでを一語と認めるかという語認定には,従来明確な尺度がなく,既存の辞書の見出し語をあたっても,立項基準は感覚的・主観的なものであると言わざるを得ない。語と語の結びつきの強さ(コロケーション強度)を具体的な数値で示すダイス係数を取り上げ,「名詞+あり/なし/よし/あし」の組み合わせを例に,語認定の一つの客観的基準として,ダイス係数が有効であることを論じた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1390009224767858816(2026-08-12取得)
引用キー: 須永2011コロケション強度を用