論文 ·日本語 ·未確認

古代語名詞句の意味と統語現象との関係についての記述的研究

高山 善行

crid
1040000782117025152
kaken
22520462
jgn
JP22520462
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-22520462/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782117025152

要旨

本研究では古代語の名詞句を意味と統語現象の観点から記述した。平安時代の文学作品を資料とした。そこから古代語の名詞句の用例を抽出して分析を行い、以下の点を明らかにした。(1)名詞句「使ふ人」は、形態的緊密性において語、節との連続性をもつ。 (2)「む」を含む準体句は条件節(「未然形+ば」)と連続性をもつ。その節は文脈に依存して条件文を形成する。(3)「形容詞+こと」タイプの名詞句は受諾表現で用いられる。名詞句の運用面に注目する必要がある。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782117025152(2026-08-12取得)

引用キー: 高山古代語名詞句の意味と

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