論文 ·日本語 ·未確認

字余りの史的研究

高山 倫明

crid
1040000782157920640
kaken
23520556
jgn
JP23520556
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-23520556/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782157920640

要旨

日本の古典的な韻文においては、字余り句は一般に母音連続をその中に含んでいること、また、字余り句の多くは奇数句に見られ、偶数句には相対的に少ないことが知られている。従来、この現象は古典に特有なものと考えられ、その変化は日本語の音節構造や韻文の唱詠法の変化によるものと考えられてきた。本研究は、近現代和歌まで調査範囲を拡大しつつ日本語音韻史の立場から再検討を加え、日本の韻文に通底する4拍子のリズムの観点から、一元的に説明が可能であることを示したものである。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040000782157920640(2026-08-12取得)

引用キー: 高山字余りの史的研究

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