論文 ·日本語 ·未確認
日本語音韻史・韻律史の統合的研究
- CiNii CRID
- 1040000782041633152
- 科研費
- 20520414
- jgn
- JP20520414
- URI
- https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-20520414/
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1040000782041633152
要旨
日本の古典的な韻文においては、字余り句は一般に母音連続をその中に含んでいること、また、字余り句の多くは奇数句に見られ、偶数句には相対的に少ないことが知られている。従来、この現象は古典に特有なものと考えられ、その変化は日本語の音節構造や韻文の唱詠法の変化によるものと考えられてきた。本研究は、これを日本語音韻史の立場から再検討し、日本の韻文に通底する4拍子のリズムの観点から、一元的に説明が可能であることを示したものである。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1040000782041633152(2026-08-12取得)
引用
高山 倫明 日本語音韻史・韻律史の統合的研究
高山日本語音韻史韻律史の