論文 ·日本語 ·未確認
高知市方言の上昇遅れと下降早まりについて
- 刊行年
- 2019-12-01
- 収録
- 『埼玉学園大学紀要. 人間学部篇』 19 pp. 1-11
- 出版
- 埼玉学園大学
- 言語
- 日本語
- crid
- 1050846638329424768
- uri
- https://saigaku.repo.nii.ac.jp/records/1239
- ndl_bib_id
- 030217378
- naid
- 120006819068
- issn
- 13470515
- ndl_bib
- R000000025-I010310004419209
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1050846638329424768
要旨
本稿は今日の高知市方言における上昇遅れ(低起式の後退変化)と下降早まり(下げ核の前進変化)を調査する。本調査の話者33名全員が1945年前後の生れである。第一に、上昇遅れに関しては有意な年齢差は見られなかった。第二に、4拍形容詞の下降早まりに関しては有意な年齢差が見られなかったにもかかわらず3拍形容詞の下降早まりに関しては見られた。第三に、上昇遅れに関して少なくとも3つの話者のグループ:古形専用グループ、新形専用グループ、新旧両形自由異音グループ、が存在することが確かめられた。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1050846638329424768(2026-08-12取得)
- ndl— R000000025-I010310004419209(2026-08-12取得)
引用キー: 高山2019高知市方言の上昇遅れ