論文 ·日本語 ·未確認

変体仮名のこれまでとこれから 情報交換のための標準化

高田 智和 矢田 勉 斎藤 達哉

刊行年
2015
収録
『情報管理』 58(6) pp. 438-446
出版
国立研究開発法人 科学技術振興機構
言語
日本語
crid
1390282680484047488
ndl_bib_id
026711487
uri
http://id.ndl.go.jp/bib/026711487
naid
130005096681
issn
00217298
doi
10.1241/johokanri.58.438
jstage_journal
johokanri
ndl_bib
026711487
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1390282680484047488

要旨

変体仮名は平仮名の異体字であるが,現代の日常生活ではほとんど用いられていない。しかし,1947年以前には命名に使われ,戸籍など行政実務において変体仮名の文字コード標準化のニーズがある。一方,日本語文字・表記史や日本史学の学術用途においても,変体仮名をコンピューターで扱うニーズがある。そこで,活版印刷やデジタルフォントから集字し,学術情報交換用変体仮名セットを選定した。このセットには,変体仮名の機能的使い分けを表現するため,同字母異体も収録した。行政用途の変体仮名と合わせ,2015年10月にISO/IEC 10646規格への追加提案を予定している。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1390282680484047488(2026-08-12取得)
  • jstage— 10.1241/johokanri.58.438(2026-08-12取得)
  • ndl— 026711487(2026-08-12取得)

引用キー: 高田2015変体仮名のこれまでと

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