論文 ·日本語 ·未確認

聴知覚特性を考慮した日本語学習者の促音挿入およびバイアスの原因究明

鮮于 媚

crid
1040282256900100352
kaken
16K16837
jgn
JP16K16837
uri
https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-16K16837/
URL
https://cir.nii.ac.jp/crid/1040282256900100352

要旨

本研究では、韓国語母語話者による促音判断、特に、促音挿入知覚特性・生成特性について調査した。知覚調査では、韓国語の濃音と平音と促音と非促音の知覚境界を調査した。その結果、韓国語の語中の濃音と平音の判断する際に必要な時間長は、促音より短いことが分かった。つまり、韓国語の濃音と平音の知覚判断特性をそのまま代用すると、促音挿入判断につながる可能性があることが検証された。生成調査では、韓国語母語話者による促音挿入音声は、日本語母語話者が生成している促音より語中の時間長は長くない。先行母音の変化は個人差が多いことが分かった。このことから、促音への二次的手がかりが促音挿入の特徴である可能性が示唆された。

主題

この書誌の出所

  • cinii— 1040282256900100352(2026-08-12取得)

引用キー: 鮮于聴知覚特性を考慮した

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