論文 ·日本語 ·未確認
日本語 對者敬語의 變遷過程
- 刊行年
- 2004-10-01
- 言語
- 朝鮮語
- openalex
- W1510768508
- mag
- 1510768508
- URL
- https://openalex.org/W1510768508
要旨
本稿は日本語の敬語の中で、特に對者敬語の變遷過程を論じたものである。まず、奈良時代には尊敬語や謙讓語は用いられていたが、對者敬語としての用法は發生しなかった。 平安時代になると、「侍り」が日本語における最初の對者敬語として現れる。これは謙讓語から聞き手に對する改まった態度を表す用法として用いられるようになったものである。平安時代後期には「候ふ」とその變化形が現れ、「侍り」より敬意度の高い表現として用いられる。 鎌倉時代には「候ふ」の丁寧語化がさらに進み、「侍り」は古風な語感を持つ用法に化する。室町時代には、尊敬語および素材性謙讓語からの轉用などのよって、「ござある」「ござ候」「おりゃる」「おぢゃる」「まらす(る)」のような用語が對者敬語として機能する。これは可能な限り丁寧な態度を取ろうとする意識から素材敬語を使うべき對象を擴大していったことによるものと思われる。 江戶時代前期には「ござる」「ござります」「ます(る)」が中心になって活發に用いられる。江戶時代中期は「上方語」中心であった敬語が「江戶語」に移行していった時代であったとも言えよう。江戶時代後期には驚くほど對者敬語が急增する。これは社會的位相がそれくらい複雜になったことを意味するとも言えるであろう。江戶時代末期になると現代の丁寧語の用法に近い「です」の用法が現れる。全體的な對者敬語の流れは「侍り→候う→ござる→まする→です」系のように整理できるであろう。 江戶時代に發達した數多い對者敬語は近代·現代になっては減少して、現代語では主に「です」「ます」「ございます」が丁寧語の役割を果たしている。ただし、丁寧語としての種類は少ないものの、その使用範圍は廣範圍にわたっており、また「まいる·おる·いたす」などが「ます」と結合して丁重語として用いられる場合が多いので現代語における對者敬語の役割は過去よりもっと大きいと言えるであろう。
主題
この書誌の出所
- openalex— W1510768508(2026-08-12取得)
引用キー: 백동선2004