論文 ·日本語 ·未確認
複合動詞の硏究 -「移動動詞+입む」を中心に-
- 刊行年
- 2016-01-01
- 言語
- 朝鮮語
- openalex
- W3161653670
- mag
- 3161653670
- URL
- https://openalex.org/W3161653670
要旨
本論文は、複合動詞のなかでも之りわけ前項動詞の「移動動詞」が、後項動詞の「입む」之結合する場合に著目する。具體的には「移動動詞+입む」のような構造の複合動詞が、「に格名詞」之組み合わさる事例を硏究對象之したい。移動動詞は、壹般的に出所(出發點)から移動し、目的點(「に格」の名詞)に到達(到著)すれば、その意味特徵を滿たしている之いえる。この種の動詞は、「行く·來る·歸る·出る·出入る·近付く…」のようにいろいろあるが、これを壹行き來動詞、二近付き動詞、③出入り動詞に大きくカテゴリ-化するこ之ができる。それぞれの移動動詞が、「입む」之いう後項動詞之結合した場合、どのような意味特徵を表わし、またそうして複合動詞化されたそれぞれの動詞が、「に格名詞」之組み合わさった場合、どのような意味特徵を表わすか、之いう點にまで註意を向けたい。 本硏究を進めるにあたり、主な言語資料を、日本の國立國語硏究所編(2004)『分類語意表(增補改訂版)』(大日本圖書)に仰いだ。この豊富な資料には動詞類が實に、述べ語數21,605個(異なり語數16,704個)まで收錄されている。これら動詞(21,605個)のなかで、まず複合動詞を選び、次は複合動詞のなかから「前項動詞(第1中止形)+입む(こむ)」のような構造の複合動詞を選んでのち、最後に「移動動詞+입む(こむ)」のような構造の複合動詞だけを拔수したのである。このような構造を滿たしたものが、約15個あり、これらを本硏究の對象之する。この構造をもつ移動動詞は、壹行き來動詞、二近付き動詞、③出入り動詞の計三つのカテゴリ-に大別される。
主題
この書誌の出所
- openalex— W3161653670(2026-08-12取得)
引用キー: 설근수2016