学位論文 ·日本語 ·未確認

훈점본의 음성자료로서의 가능성 모색 - 경도대학(京都大學) 청가문고(淸家文庫) 소장『논어집해(論語集解)』(1-66/ロ/8귀(貴))를 대상으로 -

오미영

刊行年
2019-01-01
言語
朝鮮語
openalex
W3044921897
mag
3044921897
URL
https://openalex.org/W3044921897

要旨

本稿は、訓点本の、當時の音價を推定できる日本語音聲資料としての活用可能性を模索する目的のもとで、京都大學淸家文庫藏の宣賢論語集解を對象として考察したものである。 まず識語の檢討をとおして、「淸原家の子孫に論語の訓讀文を正確に發音させるため」との宣賢論語集解の製作目的を確認した。 次に宣賢論語集解の加点密度を、永正本論語集解と無跋本論語集解と比較した。その結果、兩訓点本に對して、宣賢論語集解は約二倍以上の漢字に訓点が施されており、これは虛辭や繰り返し登場する題目などを除いた、できる限り多くの漢字に讀み方を記入しようとしたものと考えられる。 宣賢論語集解の發音注記は墨点と朱点とがあり、前者は漢字に、後者は墨点で記入された反名に付いていた。墨点はすべて音に關わるもので、漢字に「淸」と書かれているものがほとんどであり、これらはすべて漢音と一致した。朱点は音と訓とに分けられ、音に關わるものは濁点が付いたものがほとんどであり、一部を除き漢音と一致した。朱点のうち、訓に關わるものは濁点を記入したもの、ハ行轉呼音を書いたもの、そしてフをムやヲと發音するように指示したものとがある。 訓点本の訓点による訓讀文は、讀み上げることで、つまり音聲として實現されるものである。以上の考察から、宣賢論語集解は訓讀文を讀み上げる際に、當時の發音で正確に發音できるように發音注記を記入していることを確認した。したがって宣賢論語集解は加点當時の音聲情報を提供する音聲資料として活用できる資料であると言える。しかしこれがただちに訓点本すべてに適用されるわけではない。今後まだ知られていない訓点本の中で、宣賢論語集解のような目的で製作されたものがあるのかどうか調査する必要がある。また、知られている訓点本についても、加点內容の中に發音に關する注記があるのかどうか、より注意を拂って考察する必要がある。今後このような視点をもって幅廣く訓点本の原本調査を行い、訓点本の音聲資料としての活用可能性を廣げていきたいと思う。

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この書誌の出所

  • openalex— W3044921897(2026-08-13取得)

引用キー: 오미영2019

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