論文 ·日本語 ·未確認

Kiyoshi INOSHITA's Criticism of the Government Work of Preserving Beautiful Sceneries and Natural Monuments and His Grounds

Makoto AKASAKA

刊行年
2000-03-30
収録
『Journal of The Japanese Institute of Landscape Architecture』 63(5) pp. 385-388
言語
英語
openalex
W2327119896
doi
10.5632/jila.63.385
mag
2327119896
issn
1340-8984
URL
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jila1994/63/5/63_5_385/_pdf

要旨

井下清の史蹟名勝天然記念物の保存事業に関する考えを, 昭和2年と7年の論文を中心に考察し, 井下自身に影響を与えた長岡安平ら一世代前の保存論議から井下の批判点と発言の意味を明らかにする。保存事業が保存が済めば, 注意札を立てて終わりという保存物件の維持運営に関する意識の低さを根底から批判している。保存物件は学者にとっては研究対象, 実業家にとっては経済的な対象にすぎず, そこには保存維持の論拠がみえてこない。井下は明治以来の公園事業が一定の保存事業を遂行したことを明らかにし, 自らも実践する。

主題

この書誌の出所

  • openalex— W2327119896(2026-08-13取得)

引用キー: AKASAKA2000KiyoshiINOSHITA'sCriticism

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