論文 ·日本語 ·未確認
Evaluation of learnability of gaze interface for typing Japanese texts
Hirotaka Aoki ・ Kenji Itoh ・ John Paulin Hansen
- 刊行年
- 2005-01-01
- 収録
- 『The Japanese Journal of Ergonomics』 41(2) pp. 65-76
- 出版
- Japan Human Factors and Ergonomics Society
- 言語
- 英語
- openalex
- W2315867181
- doi
- 10.5100/jje.41.65
- mag
- 2315867181
- issn
- 0549-4974
- URL
- https://www.jstage.jst.go.jp/article/jje1965/41/2/41_2_65/_pdf
要旨
本論文では, 日本語文章入力のための注視インタフェースを習熟していく過程, すなわち学習容易性について論じる. 著者らは, 注視により日本語文章を入力できる障害者向け注視インタフェースのプロトタイプを開発した. このプロトタイプでは, 注視のみならず, マウスおよび頭部運動によっても入力が可能となっている. 15名の被験者を用いた実験を実施し, 本プロトタイプを習熟していく際のタイピング速度, エラーの頻度, ならびに主観評価について, 注視, マウス, および頭部運動入力間で比較した. その結果, 注視による入力が, タイピング速度およびエラーの頻度について劣っており, タイピング速度, エラーの頻度および満足度に対する主観評価についても劣っていることが分かった. この結果に基づき, 注視を入力として用いる際に特有な現象について論じる. さらに, プロトタイプの改善に向けた示唆についても論じる.
主題
この書誌の出所
- openalex— W2315867181(2026-08-13取得)
引用キー: Aoki2005EvaluationLearnabilityGaze