論文 ·日本語 ·未確認
<研究論文>上級漢字クラスにおける漢字語彙学習の方法
- 刊行年
- 2002-02-22
- 収録
- 『筑波大学留学生センター日本語教育論集』 pp. 47-59
- 出版
- 筑波大学留学生センター
- 言語
- 日本語
- crid
- 1573387452298537344
- naid
- 120000837604
- uri
- http://hdl.handle.net/2241/11134
- issn
- 13481363
- ndl_bib
- R100000136-I1573387452298537344
- URL
- https://cir.nii.ac.jp/crid/1573387452298537344
要旨
筑波大学留学生センターの補講コース「漢字4」のクラスは、既習漢字1000字程度の漢字圏・非漢字圏の外国人上級学習者を対象に、さらなる漢字語彙力の拡張を目標として、週1コマ(75分)で1学期10週の授業を行っている。このクラスでは、分野別に漢字語彙力を拡張する試みをしており、学習者に各課の宿題として学習漢字を使った最もよく使われると思う語を選ばせ、短文を作らせるという課題を与えている。本稿では、その結果の分析から、上級学習者がどのような方法で漢字語彙を学習しているかというプロセスを探り、このレベルにおける効果的な語彙指導の方法として、漢字熟語の品詞性の指導、文法的用法の指導、連語の知識(文中での他の語との共起性)の指導、類義語・対義語などの関連語ネットワークの指導などの有効性の検証を試みる。
主題
この書誌の出所
- cinii— 1573387452298537344(2026-08-12取得)
- ndl— R100000136-I1573387452298537344(2026-08-12取得)
引用キー: Chieko2002<研究論文>上級漢字